象印マホービン㈱東京支店と成蹊大学では、マイボトルの普及に向け産学連携の授業を実施しました。

同大学経営学部の2023年前期のプロジェクトマネジメントの授業（担当教員：山﨑紅客員教授）にて、「SDGsに貢献する！マイボトルの普及率向上プロジェクト」を実施しました。

少人数制ゼミ形式で毎期様々なプロジェクトに取り組み実体験の中でプロジェクトマネジメントを学ぶこの授業では、Z世代のマイボトルの普及率を上げるためにはどうすればよいか、チームに分かれて実践。
成蹊大学における実験を通してZ世代のマイボトル普及率向上策を探り、メインターゲットの調査、マイボトル普及イベントやSNSやポスター掲示を活用したPR活動、などに取り組みました。

プロジェクトの成果や詳細は、ぜひこちらをご覧ください。